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アマテラス電動歯ブラシ

 

というわけで題名の通り、近くのVドラッグで買ってきました。

 

実は前から下の子二人の分の本体と替えブラシ購入しており、なかなか使用感が良かったので続けて嫁と上の子の分を購入しました。

 

こいつのおススメポイントは何といってもコストパフォーマンスの良さですね。

 

本体、ブラシ一本付きで¥398(税抜き)は安すぎるw

 

どうやら、歯科医でも販売している所もあるそうで、そこで買った人は1000円ほど取られたらしいです(-_-;)

 

そして、音波式電動歯ブラシとしての機能面ですが、一月ほど使用した感じでは、全く問題なく使えてますね。

 

一度口の歯垢で赤くなるうがい薬を使用して、子供の磨き残し具合を調べてみましたが、ほどんど赤い所が残らず、ツルツルでした。

 

ボタンの部分のゴムが取れてしまったとか、そういった話も聞きましたが家のはそういった不具合もなかったです。

 

強いて言うなら、単四1本の電池を使用するのですが、電池が少なくなってくると、振動具合が極端に少なくなることぐらいでしょうか。

 

ストローク数が一分間で約22000と一般に販売されている有名メーカーと引けを取らないのは魅力的ですが、電池は小まめに変える必要はありそうです。

 

とはいっても、子供二人と私が朝夜使って約2週間はもちましたので、私的には全然ありです👍

 

是非価格も手ごろですし、電動歯ブラシを始めるには良い商品だと思います。

 

それではまた。

続きを読む≫ 2018/02/07 22:06:07

こんにちは!

 

正月からこんな記事を書いていますがw本日イオン長久手に行ってまいりました。

 

目的の一つとして、高校生の長男のフケがかなり増えていましてそれを防止するシャンプーを買ってくれ~!

 

ということで、薬局とイオンの日用品雑貨売り場を見たわけですが、これに関しては私なりに結論は出ております。

 

ちなみに、仕事で日用雑貨の買い付けを少しの間行ったこともあり、より良いシャンプーをかなり調べたことがあります。

 

正直に言いますと、スーパーや薬局などで普通売っている1000円以下のシャンプーのほとんどは大差ないです。

 

そして、どれも頭皮に関しては、過剰に洗浄してしまうか、シリコンなどで毛穴が詰まったり、添加物などで無駄な頭皮への刺激が多いものがほとんど(あくまで頭皮に対してです)ですので、フケ対策にならないものがほとんどです。

 

その中でも、あくまで一般的なスーパーや薬局で買うことの出来るフケ対策のシャンプーをご紹介したいと思います。

続きを読む≫ 2018/01/02 23:19:02

こんにちは。

 

コーイチですm(__)m

 

フェリチンって知ってます?

 

実はここ最近(今思えばここ一年くらい)、嫁の調子がイマイチ良くなく、最近急な動機でベッドから立ち上がれないという事態がありまして…

 

これはさすがにヤバイと内科に診察に行った検査の結果…

 

 

「これは間違いなく貧血ですね!」

 

 

と太鼓判を押されてしましました。

 

どうやら血液検査の結果、「フェリチン」と呼ばれる値が9ぐらいしかなかったらしく、

 

嫁の知人いわく 「そんなんでよく立っていられたね!」と言われるレベルだったようです。

 

フェリチンとは、内部に鉄分を貯蔵できる蛋白でこちらの量を検査することにより、体内の貯蔵鉄の量を調べることができます。

 

原因はいくつかあるようですが、女性の場合、出産や生理などで男性より失われる機会が多いらしく、ついでに嫁の場合小食で食事を抜いてしまうこともあり、拍車をかけてしまったようです。

 

一応、病院で鉄剤をもらいましたが、長年かけて失われた鉄分は急には回復しないらしく、これからコツコツともらったお薬で鉄分を補充しながら日々の生活習慣を改善していかなければいけません。

 

食事を抜いてしまうのはもっての他ですが、正しく毎日3食食べていても、マックやラーメンといったジャンクフードばかり食べていてはいつまでたっても鉄分は回復しません。

 

というわけでコーイチが調べた鉄分が多い食べ物をランキングでご紹介したいと思います。

 

鉄分含有が多い食品ランキング

 

赤こんにゃく
 78.5mg(100g中)

 

あおのり
 77.0mg(100g中)

 

ひじき
 58.2mg(100g中)

 

と堂々と書いてみたのですが、どうやら鉄分には、「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、ヘム鉄は非ヘム鉄に比べて何倍も体に吸収されやすい性質があるようです。

 

今ご紹介した食品は俗に言う「非ヘム鉄」にあたり(海藻などの植物性食品)、確かに鉄分量は多いのですが消化吸収が難しいので、おすすめは下記の「ヘム鉄」を含んだ食品がオススメです。

 

「ヘム鉄」は肉や魚などの動物性食品に多く含まれています。異なる食材を同じ量食べても、摂取できる鉄分量は数倍の差が出ますので、鉄分をより多く摂取したい場合は積極的にヘム鉄を含む肉や魚を食べるようにしましょう。

 

オススメ!「ヘム鉄」を含む食品ランキング

 

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豚レバー
13.0mg(100g中)

 

鶏レバー
9.0mg(100g中)

 

牛レバー
4.0mg(100g中)

 

 

 

……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい、自分で書いていて毎日レバー系を接種するのは無理ですね( ;∀;) コーイチも好きではないのでw

 

しかし、上記に引き続き、牛・豚・イワシ・マグロ・カツオ などの赤身の肉は4~2mgの鉄分が含まれています!

 

積極的にこれらの肉をバランスよく、継続して摂取するのが理想と言えるでしょう。

 

言うは易し、行うは難し…ですけどねw

 

次回は鉄分をおいしくとれる料理のレシピをご紹介したいと思います!

続きを読む≫ 2017/08/30 16:26:30